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喪中ハガキとその内容について

家族のどなたかが亡くなり、葬儀があった年は、喪中になります。新年を祝わず喪に服すために、喪中ハガキを送る必要があります。相手が年賀状を書き始める前に届くよう、12月の初めまでには届くようにしましょう。ハガキには、喪中であることを知らせて、亡くなった方のお名前と続柄、年齢を記します。日頃からお世話になっているお礼と、これからもお付き合いをお願いする旨を書き添えてください。葬儀は厳かな場だけに、気をつけなければならないことも多いですが、知識をもって臨めば無事に最後まで執り行うことができることでしょう。

葬儀は遺族のために行う

葬儀は、亡くなった方の魂を鎮めるために行います。そして、遺族が死の悲しみを乗り越えるための儀式でもあるのです。人の死は予期できないことが多いので、亡くなったと聞かされてもすぐに実感の湧いてくるものではありません。昨日まで元気だったのになぜ…。気持ちの整理をつけるために、式を執り行うのです。当日は忙しくて悲しみに暮れている場合ではありません。しかし法要も終わり、四十九日になり…そうして進行していくうちに、あの方が亡くなったという事実が徐々に受け入れられてくるのです。これが葬儀の重要な目的のひとつなのではないかと思っています。

葬儀の流れとマナー情報